浜松医進会の講師陣（一部）をご紹介します。

浜松医進会の講師は、全員が現役の浜松医大生です。

講師それぞれが、自身の受験突破までの経験をもとに、実践的かつ効果的な指導と徹底した学習管理で生徒の医学部合格をサポートします。

代表紹介

加藤寛人

プロフィール

愛知県名古屋市出身
2019年3月 東海高校（愛知県）卒業
2020年4月  浜松医科大学医学部医学科入学
2023年4月現在 浜松医科大学医学部医学科4年に在籍中

浜松医進会に込めた思い

初めまして、医進会塾長の加藤寛人です。
浜松医進会に込めた思いと発足のきっかけについて、私自身の経歴を交えながらご説明させていただきます。

浜松医進会は「浜松にトップレベルの教育環境を提供したい」「自分のように浪人に苦しむことなく、現役で医学部に進学させてあげられる教育サービスを届けたい」という思いから始まりました。

私は、愛知県の東海高校を卒業し、一浪して浜松医科大学に入学しました。
幼稚園に入る前から親に塾に入れていただき、それから浪人まで、ありがたい事に教育の最前線とも言える場所で育ってきました。

そして大学入学後、浜松でアルバイトとして予備校講師をしていた中で率直に思ったのは『浜松の教育の水準が低すぎる』ということでした。

私が講師をしていた塾では、高校2年生の頃の自分よりも明らかに頭の良い生徒が、医学部入学を既に諦めてしまっていました。それどころか、旧帝大や早慶の他学部を目指す自信すらない子がほとんどだったのです。

本当にもったいない、残念でならないと思いました。

私が中1から高3まで通っていた塾は、医学部入学は当たり前、旧帝国大学の医学部に行けたら凄いというレベル感で、私もそれが当たり前だと思って過ごしてきました。
そして実際、そこの塾生のほとんどが、当たり前のように医学部に合格していきました。

浜松には、このような高いレベルの中で指導を受けられる環境がなかったのです。そのせいで、能力はあるのに目標を諦めてしまう受験生が数多く生まれてしまっているのだと思いました。

その一方で、そんなハイレベルな環境に身を置いていたにもかかわらず私が浪人してしまったのは、自己管理能力や、勉強のスケジュールを立てる計画性が欠如していたからです。

いくらレベルの高い環境にいようと、無謀な計画で勉強を進めていては、合格することは絶対に出来ません。

そこで私は”レベルの高い教育環境”と”徹底的な学習管理”で、自分のように浪人に苦しまず、現役で医学部合格に導く教育サービスを、優秀な講師陣と共に立ち上げようと決めました。

先述の通り、浜松医進会の講師は、全員が現役の浜松医大生です。全国トップレベルの進学校でハイレベルな環境に身を置き、医学部という狭き門を突破してきた「受験のプロフェッショナル」のみが在籍しています。

医学部への進学なら、ぜひ浜松医進会にお任せください。全身全霊で生徒さまの受験突破をサポートさせていただきます。

一緒に頑張っていきましょう！🌸

講師紹介（一部）

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