【現役医大生が解説】偏差値を今よりも10上げる具体的な方法|現在の偏差値ごとにやるべきことを細かなステップで詳しく解説!

この記事を書いた人

浜松医進会塾長/浜松医科大学医学部医学科5年

東海中学・高校学校を卒業。1年間の浪人生活を経て浜松医科大学へ入学。高校卒業時は学年最下層の成績だったが、1年間の猛勉強の末に医学部へ進学した。

こうした自身の経験をもとに、2023年に浜松医進会を立ち上げ。

「一生懸命勉強しているのに偏差値が上がらない…」

そんな悩みを抱えている人は少なくないでしょう。

頑張っているのに偏差値が上がらない原因はどこにあるのでしょうか?

もしかすると、それはあなたの勉強法が間違っているからかもしれません。

この記事では、多くの人が陥りがちな「間違った勉強法」を挙げ、偏差値を効果的に上げるための具体的な方法・解決策を解説します。

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目次

偏差値が上がらない…|それは今の勉強法が間違っているからかもしれません

勉強に対する姿勢や方法は、時として思い込みに支配されがちです。

学校の先生や塾の指導をそのまま鵜呑みにしたり、努力さえすれば結果が出ると信じている人も多いでしょう。

しかし、実際には「正しい勉強法」を知らずに努力を重ねても、成果が出にくいことがあります。

あなたも思い込んでいませんか?正しいと思われてきたが実は間違っている勉強法5選

勉強が成績向上に繋がらない原因の多くは、正しくない勉強法を実践してしまっていることにあります。

以下に、よく見られる間違った勉強法を5つ挙げていきます。

とにかくがむしゃらに、大量に勉強をする

勉強時間が多ければ多いほど成果が出ると思い込んでいませんか?

確かに勉強量は成績を上げるためには必要な要素ですが、効率的でない勉強を長時間続けても、なかなか結果に結びつきません。

むしろ、模試などの成績が返ってくるたびに思うような結果が得られず、学習意欲を喪失してしまったり、志望校に落ちてしまったりというリスクが考えられます。

勉強は「量」も大事ですが、正しい勉強法をしっかりと実践していくということが成績向上には欠かせません。

学校の言う通りに勉強をする

学校の指導は基本的な学習指針として有用かもしれませんが、万人に最適なものではありません。

自分の苦手分野や得意分野を無視して学校のペースに合わせるだけでは、効率的な学習にはなりません。

あくまで学校で提示される学習指針は目安と考え、今自分には何が必要なのかを冷静に分析することが大切です。

苦手を作らないように、まんべんなく勉強をする

「苦手科目をなくす」という考え方は一見理にかなっていますが、すべての科目を同じ比重で学習するのは非効率的です。大学受験においては、大学によって必要となる科目配点が大きく異なり、苦手科目がそもそも受験に必要がないケースも少なくありません。

限られた時間の中で成果を上げるには、何が必要でどの程度までの完成度が求められるのかをしっかりと見極めたうえで科目ごとの勉強時間の配分を考えることが大切です。

レベルの高い参考書で勉強をする

「難しい参考書を使えば成績が上がる」

という誤解をしている人も少なくありません。

しかし、基礎が固まっていない状態でレベルの高い教材に挑戦しても、理解が追いつかず挫折するだけです。まずは自分のレベルに合った参考書で基礎を徹底的に固めることが非常に大切です。

何も考えず学校の先生がや塾の先生がおすすめした参考書で勉強する

信頼できる先生のおすすめ教材を選ぶことは一つの方法ですが、おすすめをしてくれた先生があなたの成績をしっかりと把握していないのであれば、あなたにあった参考書にならない可能性があります。

先生におすすめ参考書を聞く際には自分の現在の成績などを正確に伝えるようにしましょう。

間違えた勉強法で勉強を続けていたら成績は今後も上がらないかもしれません

上記で挙げた5つの誤った勉強法を重ねても、成果は得られない可能性が高いです。あなたはいくつ間違った勉強法を実践していましたか?

もし1つでも実践してしまっている勉強法があれば、すぐに正しい勉強法に変えていきましょうまた、上記の勉強法に当てはまっていなくても、現在の勉強法で成果が出ていないと感じたら、一度立ち止まって見直すことをおすすめします。

そもそも偏差値って何?|偏差値はあなたの現在地です

偏差値とは、あなたの学力がどの位置にあるかを示す指標です。

具体的には、テストの得点を全国の受験生と比較して、どのくらいの位置にいるのかを表しています。

偏差値50が平均とされ、それ以上であれば上位、それ以下であれば下位となります。

志望校によって目標とする偏差値は変わってきます

志望校に合格するためには、各予備校が出す大学の偏差値を目安として考え、どの程度まで偏差値を上げる必要があるかを考える必要があります。

例えば、目標とする大学の偏差値が60だとします。各予備校が出す大学の偏差値はたいていC判定、もしくはB判定を基準の偏差値として設定しています。そのため、目標とする偏差値を目指す大学の偏差値よりも2.5〜5程度高く設定しておくことが望ましいです。

このように、偏差値は現在地を知る手段であるとともに、現在地と目標地との差を測る上でも役に立ちますね。

あなたが目指している大学の偏差値は?

  • 東京大学理科一類:ボーダー偏差値67.5
  • 浜松医科大学医学部医学科:ボーダー偏差値65.0
  • 静岡大学工学部機械工学科:ボーダー偏差値50.0

このように大学によって偏差値は大きく異なります志望校が決まったらしっかりと偏差値を調べ、現在の自分との差を明確化しましょう。

ただし、偏差値はあくまで目安ですので、絶対視しないように気をつけましょう。大学によって入試様式に違いがあり、試験問題との相性も志望校合格に大きく関わってきます。

次の章では、具体的に現在の段階別に具体的な勉強法を紹介していきます。

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現在の偏差値別|偏差値を10上げる具体的勉強法を解説!

目標達成に向けたステップは、偏差値ごとに異なります。偏差値40の人がやるべきことと、偏差値60の人がやるべきことは全く違うのです。現在の自分のレベルを正確に把握し、適切な勉強法・勉強戦略を実行していく必要があります。

以下の章では、偏差値40未満から50、50から60、60から70と、それぞれの段階に応じた具体的な勉強法を解説していきます。

偏差値40未満 → 50 の勉強法

この章では現在の偏差値が40未満、もしくは40程度の方が50まで偏差値を上げるためにはどのように勉強していけばよいかを解説をしていきます。

勉強スケジュール・勉強時間目安

現状で偏差値が40未満、もしくは40程度の方は勉強の時間が安定的に確保できていないことが多いです。

まずは一週間の総勉強時間、できれば各曜日でどれくらい勉強ができているかを把握しましょう。紙などに各曜日のスケジュールを書き出してみてください。

勉強時間が0の日があれば黄色信号です。勉強はたとえ数分でも毎日習慣として行うようになっていなければ、偏差値をしっかり上げることはできません。

以下は勉強時間の目安です。参考にしてみてください。

※部活動に所属している高校2年生の秋くらいの時期を想定しています。

  • 1週間の総勉強時間:約18時間
  • 平日:1.5時間/日(学校の授業以外で)
  • 土日:5時間/日

勉強の内容は以下で解説しますが、基礎固めがメインになりますので、しっかりと勉強時間を確保する必要がありますね。

また、力を入れて取り組む科目は志望校の試験科目の中でも配点が大きいものにしましょう。

主要科目勉強法

理系や文系によって主要科目は変わってきますが、この章では英語・数学・国語(主に現代文)に絞って解説をしていきます。

英語:単語や文法の基礎固めを徹底する

偏差値が40前後の方は、基礎知識の抜けがかなり多いと考えられます。そのため、まずは中学レベルの英単語や文法をしっかりと固め、その後、高校基礎レベルの単語と文法をしっかりと固めましょう。

おすすめの参考書は以下のとおりです。

  • 中学英文法:改訂版 中学校3年間の英語が1冊でしっかりわかる本(かんき出版)
  • 中学英単語:速読英単語 中学版 改訂版(Z会)

                  :中学版システム英単語〈改訂版〉(駿台文庫)

  • 高校基礎英単語:システム英単語Basic〈5訂版〉(駿台文庫)
  • 高校基礎英文法:大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】(ナガセ出版)

                         :改訂版 大学入試 肘井学の ゼロから英文法が面白いほどわかる本                                  

                          (KADOKAWA出版)

数学:中学数学の抜けを埋め、教科書の例題レベルを完璧に!

英語と同様に基礎固めが最優先です中学レベルの公式や基礎的な解法パターン・基礎計算に不安があれば、まずはそこから改善していく必要があります。

おそらく中学レベルの学習がすべて抜けているわけではないと思いますので、著しく知識が抜けている箇所を中学数学をおさらいできる参考書で復習をしましょう。

それが終わったら、高校の教科書の例題レベルの問題を瞬時に解けるようになるまで何度も繰り返しましょう。

 

おすすめの参考書は以下のとおりです。

 

  • 中学レベル:やさしい中学数学 改訂版(学研プラス)
  • 高校基礎レベル:(白)チャート式基礎と演習数学Ⅰ+A(数研出版)

                         :(白)チャート式 基礎と演習 数学Ⅱ+B(数研出版)

国語:漢字・語彙力を徹底強化

国語はセンスだと思われがちですが、語彙力が土台となって安定的な読解ができるようになるため、決してセンスというような曖昧な力が必要とされる科目ではありません。

そのため、英語や数学と同様に漢字などの基礎的な知識をしっかりと固めることが非常に大切です。ただし、ただ漢字を書けるあるいは読めるようにするのではなく、しっかりと意味も抑えるようにしましょう。

 

おすすめの参考書は以下のとおりです。

  • 入試に出る漢字と語彙2400(旺文社)

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偏差値50 → 60 の勉強法

偏差値50は、基礎がある程度固まった状態です。ここからは、基礎を土台にして標準レベルの問題を確実に得点する力をつけていくことが肝心です。偏差値60と聞くと少し高いように感じられますが、決してやみくもに応用問題に力をいれれば到達するわけではありません。あくまで、標準レベルの問題を当たり前に解けることに意識を向けるようにしてください。

勉強スケジュール・勉強時間目安

偏差値が50程度であれば、普段からある程度勉強をする習慣はあると思われます。しかし、60まで上げるとなると勉強時間を今まで以上にしっかりと確保する必要があります。

そのため、以下の勉強時間を参考にしてみてください。

※部活動に所属している高校2年生の秋くらいの時期を想定しています。

  • 1週間の総勉強時間:約24時間
  • 平日:2時間/日(学校の授業以外で)
  • 土日:7時間/日


あくまで目安です。私立か国公立かでだいぶ勉強量が変わってきますので、志望校に合わせて勉強時間を調整してください。

主要科目勉強法

理系や文系によって主要科目は変わってきますが、この章でも英語・数学・国語(主に現代文)に絞って解説をしていきます。

英語:英文解釈を通して正確な読解力をつける

すでに基礎的な単語や英文法はある程度固まっていると思いますので、基礎力を活かして、長文読解で確実に得点できるようにするために、英文解釈にしっかりと取り組みましょう

当然英文解釈だけでは不十分ですので、英文解釈の学習を終えたら英文解釈で学習した内容を活かして、英文読解練習を積んでいきましょう。

また、英文を早く読めるようにすることも大切です。長文問題を解いたら、読めなかった部分の英文の構造を分解し、意味がしっかりと理解できたら、音読を繰り返しましょう読解速度の向上に繋がります。

おすすめの参考書は以下のとおりです。

  • 入門英文解釈の技術70(桐原書店)
  • 肘井学の 読解のための英文法が面白いほどわかる本 必修編(KADOKAWA)
  • やっておきたい英語長文300 改訂版(河合出版)
  • 関正生のThe Rules 英語長文問題集1 入試基礎(旺文社)

数学:網羅的参考書で正しい解法パターンを覚えつつ・アウトプット量を増やす

偏差値50程度であれば公式や基礎的なパターンはすでに身についていると思います。そのため、ここで焦って難しめの参考書に挑戦してしまう方が非常に多いです。偏差値50では基礎がある程度できていても、入試において一番重要な標準問題ではまだ安定して正答できる力はついていません。つまり、ここで焦って応用問題の対策に時間を割いても成績はうまく上がっていきません。

応用問題ではなく基礎的なパターンが複数組み合わされたような標準問題の対策に大幅に勉強時間を割くことで効率よく成績を上げることができます偏差値60までは徹底的に標準問題の完成に徹しましょう。

おすすめの参考書は以下のとおりです。

  • (黄)チャート式基礎と演習数学Ⅰ+A(数研出版)
  • (黄)チャート式基礎と演習数学Ⅱ+B(数研出版)
  • (黄)チャート式基礎と演習数学Ⅲ+C(数研出版)
  • 数学Ⅰ・A 基礎問題精講 六訂版(旺文社)
  • 数学Ⅱ・B 基礎問題精講 六訂版(旺文社)
  • 数学Ⅲ・C 基礎問題精講 五訂版(旺文社)

国語:問題に対するアプローチのパターンを覚え、実践を繰り返す

語彙力がある程度ついてきて、基本的な文章を読解できるようになったら、解法のパターンをしっかりと覚え、それを読解練習の中で意識して使う練習をしていきましょう。解法パターン自体は少ないですが、意識して使いこなせるようになるにはかなり時間がかかります。そのため、問題演習の頻度を高め、解法パターンを何度も繰り返し適用するようにしましょう。

おすすめの参考書は以下のとおりです。

  • 入試現代文へのアクセス 基本編(河合出版)
  • 入試現代文へのアクセス 発展編(河合出版)
  • 現代文読解力の開発講座〈新装版〉(駿台文庫)

偏差値60 → 70 の勉強法

偏差値60ではすでに、かなりの問題が解ける状態になっていると思います。そのため、これからの勉強はパターン学習ではなく、応用問題を解くための思考力を伸ばしたり、情報を適切に整理し活用する力を伸ばしていく対策が必要です。

勉強スケジュール・勉強時間目安

偏差値60から70に上げるのは、40から50、50から60に上げることよりもかなり大変です。

解法パターンを増やすだけではなく、知識の幅だったり思考力だったりと強化すべき能力は多岐に渡ります。

そのため、今まで以上に勉強時間を増やして対策を行っていく必要があります。以下は目安の勉強時間です。参考にしてみてください。

※部活動に所属している高校2年生の秋くらいの時期を想定しています。

  • 1週間の総勉強時間:約35時間
  • 平日:3時間/日(学校の授業以外で)
  • 土日:10時間/日

あくまで目安です。私立か国公立かでだいぶ勉強量が変わってきますので、志望校に合わせて勉強時間を調整してください。

主要科目勉強法

理系や文系によって主要科目は変わってきますが、この章でも英語・数学・国語(主に現代文)に絞って解説をしていきます。

英語:英文を早く正確に、そして構造的構造的に理解できるようにする

偏差値60の時点で英語長文は標準的な問題であれば安定的に得点できるようになっていると思います。しかし、制限時間が厳しい大学や難解な文章を出題する大学ではまだ合格点を取ることは難しいと思います。そのため、文単位でより複雑な構造の文章を読解できる力とマクロな視点で英文を構造的に理解する力をつけましょう。そうすることで、読解に強弱をつけられるようになり、時間あたりの文章に対する理解度が向上します。また同時に様々な英文のテーマに対応できるようにするために、様々な話題に触れ、教養をつけるようにしましょう。

おすすめの参考書は以下のとおりです。

  • パラグラフリーディングのストラテジー 1 読み方・解き方編(河合出版)
  • やっておきたい英語長文700 改訂版(河合出版)
  • 基礎英文解釈の技術100(桐原書店)
  • ポレポレ英文読解プロセス50(代々木ライブラリー)
  • 大学入試英語「トピック力」養成講座 標準編(河合出版)

数学:応用問題を通して考え方の経験値を積む

数学は偏差値60を超えるとパターン・標準問題だけでは頭打ちになりますそのため、応用問題に取り組むことで「発想力(着眼点)」と「思考力」を強化する練習を積む必要があります。今までと問題に対する取り組み方を変え、1問あたりにかける時間を増やしましょう。問題を解き終わったあとは、今まで以上に解説をじっくり読み、着眼点と思考の過程をしっかりと吸収しましょう。また、別解も覚え解法の幅を広げるようにしましょう。

おすすめの参考書は以下のとおりです。

  • (青)チャート式基礎と演習数学Ⅰ+A(数研出版)
  • (青)チャート式基礎と演習数学Ⅱ+B(数研出版)
  • (青)チャート式基礎と演習数学Ⅲ+C(数研出版)
  • 数学Ⅰ・A 標準問題精講 四訂版(旺文社)
  • 数学Ⅱ・B 標準問題精講 四訂版(旺文社)
  • 数学Ⅲ・C 標準問題精講 四訂版(旺文社)
  • 新数学スタンダード演習(東京出版)

国語:大量の問題演習を通して、要点を掴む練習を徹底する

基本的なスタンスは数学や英語とほぼ一緒です。じっくりと問題に向き合い、思考する時間を増やしましょうまた、記述に関しては学校の先生や塾の先生に添削をしてもらいしてもらい、第三者から客観的なフィードバックをもらうようにしましょう。

おすすめの参考書は以下のとおりです。

  • 現代文と格闘する(河合出版)
  • 入試現代文へのアクセス 完成編(河合出版)
  • 得点奪取現代文記述・論述対策(河合出版)

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まとめ

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

偏差値を10上げるには、現在の学力に応じた適切な勉強法を選ぶことが不可欠です。

基礎を固め、応用力を養い、実践力を磨くという3段階のアプローチを意識しながら、日々の学習を進めましょう。

正しい努力を重ねれば、目標達成に一歩ずつ近づくことができます。

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