医学部 浪人 予備校

医学部浪人におすすめの予備校11選|失敗しない選び方の基準も解説

こんにちは、医学部専門予備校の医進会です。

医学部受験において、多浪という経歴が面接で不利に働くのではないかと、強い不安を感じている受験生は少なくありません。この不安に対して、文部科学省の緊急調査は一つの答えを示しています。浪人年数を理由にした一律の扱いの差は「不適切」と、公的にはっきり定義されているのです。公的資料が示す今の扱いも参考にしながら、失敗しない予備校の選び方と、浪人の1年を設計できる予備校11校を紹介します。

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医学部浪人で多浪は本当に不利?公的資料でわかる「今の扱い」

多浪の扱いをめぐる公的資料の3つのポイントをまとめた図

多浪が面接で不利かどうかは、もう1年やるべきか迷っている人が最初にぶつかる壁です。ここは推測ではなく、文部科学省が全国の医学部を訪問して作った調査資料で確かめられます。結論を言うと、現役・浪人の別や年齢を理由に合否の扱いを一律で変えることは、かつて実際に行われていました。そして今は、それが公的に「不適切」とはっきり定義されています。

医学部予備校という業態の分け方や大手総合予備校との違いは、医学部予備校の選び方で整理しています。

かつて医学部入試には「現役・浪人の別」による得点調整が実在した

不安の出どころをたどると、2018年に明るみに出た一連の入試不正にたどり着きます。噂ではなく、実際に起きていたことでした。ここで押さえておきたいのは、2018年は「こうした扱いが始まった年」ではなく「表に出た年」だという点です。

文部科学省は2018年8月、医学部医学科を置くすべての大学を対象に緊急調査を開始しました。きっかけとなった東京医科大学の内部調査報告書について、文科省の最終まとめはこう記しています。

二次試験の小論文での性別や現役・浪人の別といった属性による得点調整が行われていたこと等が指摘されました。

※参照元:医学部医学科の入学者選抜における公正確保等に係る緊急調査 最終まとめ(平成30年12月14日)(文部科学省)

訪問調査では、他大学の事案も明らかになっています。順天堂大学では一次試験で「現役生に比べて浪人や浪人年数が多い受験生が不利益に取り扱われる合否判定基準」が適用され、昭和大学は二次試験の調査書評価項目で「現役受験生・一年浪人受験生に加点」を行っていました。

差の大きさが数字で示された例もあります。聖マリアンナ医科大学に対する文科省の指摘です。

属性 調査書等の点数化における平均点の差
性別 女性より男性が 1.8倍〜2.6倍
年齢 21歳以上より18歳以下が 3.5倍〜15倍

※参照元:医学部医学科の入学者選抜における公正確保等に係る緊急調査 最終まとめ(平成30年12月14日)19頁(文部科学省)

18歳以下が21歳以上の最大15倍。これは学力試験ではなく、出願書類を点数化した部分での差です。多浪への不安が根拠のない思い込みではなかったことは、まず認めておくべきでしょう。

しかも、これは1年だけの話ではありません。聖マリアンナ医科大学への指摘は「一般入試における3か年分の調査書等の点数化結果」を調べた結果で、その3年とも「毎年,男・女と現役・浪人で最高点,最低点ともに大きな差がついている」と記されています。文科省自身も、緊急調査より前の入試について次のように述べています。

今回の緊急調査において「不適切」であると指摘しているような事案が,今回の緊急調査や中間まとめ以前においては,「適切」であったと説明することは困難であると考えています。

※参照元:医学部医学科の入学者選抜における公正確保等に係る緊急調査 最終まとめ(平成30年12月14日)22頁(文部科学省)

つまり2018年は、こうした扱いが新しく始まった年ではなく、調査によって表に出た年だと読むのが資料に忠実です。ただし「いつから行われていたか」という開始時期そのものは、同資料には書かれていません。

浪人年数を理由にした一律の差は「不適切」と明確に位置づけられた

前掲の文部科学省の調査は、事案を並べただけではありません。何が不適切なのかを定義しました。

合否判定に際して,合理的な理由なく,性別,年齢,現役・浪人の別,出身地域,居住地域等という属性を理由として一律的に取扱いの差異を設けること

※参照元:医学部医学科の入学者選抜における公正確保等に係る緊急調査 最終まとめ(平成30年12月14日)(文部科学省)

同じ時期、大学側の団体である全国医学部長病院長会議も自主的に規範を作りました。同会議の「大学医学部入学試験制度に関する規範」(2018年11月16日公表)は、より直接的です。

一般入学試験においては、入学者選抜に際して浪人年数(年齢)という属性を理由に一律的に判定基準に差異を設ける試験制度を施行してはなりません。試験制度としては不適切です。

※参照元:大学医学部入学試験制度に関する規範(2018年11月16日)(全国医学部長病院長会議)

行政と大学側の団体の両方が、浪人年数による一律の差を「不適切」と言い切った——これが2018年末に起きたことです。

ただし読み方には注意が必要です。不適切とされたのは「合理的な理由なく」「一律的に」差異を設けることであり、前掲の規範も対象を一般入学試験と明示しています。推薦入試・総合型選抜や地域枠などの別枠入試は、募集要項で示された選抜方針そのものが一般選抜と異なります。一般選抜と推薦・総合型では前提が違うと理解しておくと、出願戦略を組みやすくなるでしょう。

2018年以降、医学部入試には毎年の公表という監視が入っている

制度は宣言だけでは変わりません。文部科学省は2018年の調査以降、医学部医学科の選抜結果を毎年公表しています。文科省の該当ページには平成31年度・令和2年度分から令和7年度分までの資料が6本並び、7年度分が途切れずに公表されています。なおこの公表は男女別の合格率をまとめたもので、浪人年数別の合格率が出ているわけではありません。

とはいえ、受験生が向き合う相手は、もう年齢や浪人年数で不利にされる仕組みではありません。2浪目、3浪目に入ることを恥じる必要はなく、この1年をどう設計するかだけを考えればよい状況になっています。

浪人年数で変わる医学部受験の戦い方|1浪・2浪・3浪以降

1浪・2浪・3浪以降で見直す変数を比べた図

はじめに、この章の位置づけを明確にしておきます。浪人年数別の合格率や学習実態を示した公的統計は公表されていません。ここで示す年数ごとの論点は、当塾(医進会)が医学部受験生を指導するなかで繰り返し見てきた傾向に基づく整理であり、公的なデータで裏づけられた一般則ではありません。受験制度そのものに関わる部分は、前章までと同様に公的資料の出典を添えています。

そのうえで、1浪目に多い総括の仕方から見ていきます。前年に大手予備校(駿台・河合塾などの大規模な総合予備校)に通って結果が出なかったとき、「予備校が悪かったのではなく、自分の意識が甘かっただけだ」と原因を自分の気持ちの問題にまとめてしまう人は少なくありません。しかし、この総括をすると、次の1年も前年とほぼ同じ学習設計で走ることになります。やり方は変えず気持ちだけ入れ替えれば結果が変わる、という前提に立ってしまうからです。

浪人で結果が変わらないケースについて、当塾では、気持ちの持ち方だけでなく、学習設計そのものを見直すことが重要だと考えています。当塾の指導経験から見た傾向です。年数ごとに、見直すべき点も変わってきます。

一般の大学受験における浪人生活の設計や費用相場は一般大学受験の浪人生全般の予備校選びで、社会人が仕事と並行して目指すケースは再受験向けの医学部予備校で扱っています。ここでは医学部浪人に固有の論点に絞ります。

1浪目|「意識が甘かった」で総括すると2浪目も同じ設計になる

現役時に届かなかった原因を、演習量の不足と決めつけないでください。先に疑うべきは基礎の穴です。

現役時に理科2科目の学習が十分に進まなかった場合は、「今年は演習量を増やす」前に、基礎事項の理解や定着度から確認してみましょう。

1浪目で最初にやるべきは、どの単元がどこまで抜けているかを他人に見てもらうことです。理科の1分野が抜けたままでは、二次試験の得点はそこで頭打ちになります。

2浪目|変えるべきは勉強量ではなく「進捗が見える仕組み」

2浪目に入る時点で、1年間しっかり勉強してきたにもかかわらず届かなかった場合は、勉強量だけでなく、学習内容が定着しているかを確認することも重要です。不足しているのは、やった内容が定着しているかを短い周期で検証する仕組みです。授業直後は「わかった」と感じても、1週間後に同じ問題を解けるかは別の話。ここを確認しないまま次に進むと、積み上がったつもりの学力が本番で崩れます。

2浪目の予備校選びでは「誰が、どのくらいの頻度で、あなたの進捗を確認するのか」を最初に聞いてください。週1回の確認テストがあるのか。毎日の学習時間と量を数値で記録するのか。月に何回、担当者と話す時間があるのか。この3点について具体的に確認できるかどうかは、2浪目の予備校を選ぶ際の一つの判断材料になります。

3浪以降|受験校の組み方と面接・小論文の準備を前倒しする

3浪以降では、これまでの学習状況を踏まえ、学力面だけでなく受験校の組み方についても早めに見直しておくことが重要です。

国公立は前期・後期で最大2校、私立は日程さえ合えば10校以上の併願が可能です。合格ラインの近くまで来ている場合は、出願校を増やすことで合格の機会を広げるという考え方もあります。一方で、受験料や宿泊費、交通費などの負担も考慮する必要があります。

もう一つ前倒しすべきなのが、面接・小論文の準備です。現役・浪人の別や年齢を理由にした一律の差は不適切と定義されましたが、面接そのものは今も合否判定に使われます。浪人年数が長い受験生は「なぜ医師なのか」「この数年で何を積み上げたのか」を自分の言葉で説明できることが求められます。

この準備を共通テスト後に始めるのは遅すぎます。夏のうちに一度、志望動機を文章にして第三者に読んでもらってください。医進会にも面接・小論文対策コース(1コマ60分・10,000円〜)があり、単発でも利用できます。

浪人の1年は得点で設計する|共通テストのボーダーから逆算する

国公立と私立の医学科ボーダー偏差値の範囲を比べた図

「とにかく全科目を上げなければ」。浪人を始めた4月に立てがちな目標ですが、この立て方だと11月まで方向が定まりません。先に決めるべきは、志望校で必要な到達点です。医学部というひとくくりの言葉に引きずられると、必要な水準を過大にも過小にも見誤ります。

志望校が変われば必要な到達点は偏差値で10ポイント動く

河合塾が公表している2027年度の入試難易予想ランキング表を見ると、医学部医学科の難易度の幅がはっきりします。ボーダーラインは、合否の可能性が50%で分かれるラインです。

区分 ボーダー偏差値の範囲 該当例
国公立大 医学科 62.5 〜 72.5 62.5帯: 旭川医科・弘前・秋田・山形・富山・福井・鳥取・島根・徳島ほか/72.5帯: 東京(理科三類)
私立大 医学科 60.0 〜 72.5 60.0帯: 東京女子医科・川崎医科/72.5帯: 慶應義塾

※参照元:2027年度入試難易予想ランキング表(学部学科ランク)国公立大/同 私立大(河合塾 Kei-Net/いずれも2026年6月現在のボーダー)

同じ「医学部志望」でも、必要な到達点は偏差値で10ポイント以上ひらきます。62.5を目標にする人と72.5を目標にする人が、同じ教材と同じ進度で走るのは合理的ではありません。

学力でクラス分けされる予備校では、志望校の出題傾向に合った教材が当たるとは限りません。最上位クラスの教材がオーバーワークで、1段階下のほうが適切だった——という取り違えも起こります。教材のレベルは、学力ではなく志望校の必要到達点から決めるべきものです。

「全科目を上げる」ではなく「配点の重い科目から埋める」

到達点が決まったら、次は科目ごとの配分です。国公立医学部を狙う場合は、大学ごとに共通テストと二次試験の配点比率を確認しましょう。令和8年度は志願者496,237人・受験者464,090人という規模のなかで相対的な位置を取りにいくことになります。私立志望なら共通テストは併願手段の一つで、二次の3科目に時間を寄せる判断もあり得ます。

大事なのは、配点表を見て、どの科目に時間をかけるかを決めることです。二次で数学の配点が理科の2倍ある大学なら、数学に多く時間を使ったほうが総得点は伸びます。限られた時間のなかでは、全科目を一律に伸ばすのではなく、志望校の配点や現在の得点状況を踏まえて、科目ごとの優先順位を決めることも重要です。

逆算した計画を毎週更新できる相手がいるか

計画を立てること自体は難しくありません。難しいのは更新し続けることです。模試の結果、理解度、体調。この1年で条件は何度も変わります。4月の計画のまま9月を迎えている状態は、計画がないのとほとんど変わりません。

浪人生が予備校に払っているお金の本質は、授業料というより「計画を毎週更新してくれる相手を確保する費用」です。この視点で見ると、次章の11校はまったく違う顔に見えてきます。

医学部浪人におすすめの予備校11選

予備校は「どこが良いか」ではなく「自分がどのタイプで失敗したか」で選ぶと外しにくくなります。授業量が足りなかったのか、個別に見てもらう時間か、それとも計画の更新が止まっていたのか。料金は公式サイトで公開されている値のみを載せ、非公開の予備校は「要問い合わせ」と書いています。

ロゴ サービス名 特徴・強み 料金体系(税込) 追加費用 指導形態 講師属性 公式サイト
医進会のロゴ 医進会 1日単位のカリキュラム+毎日の進捗チェック。「推薦」「浜松医科」特化コースもあり 浪人生向けのコンサルティングコースは44,000円/月〜/個別指導コース77,000円/月〜/中学生向け先取りコース33,000円/月〜 入会金55,000円・1科目追加+11,000円〜/季節講習の追加料金なし オンライン全国+名古屋車道校+家庭教師 全員が現役の医学部医学科生 公式HP
武田塾医進館のロゴ 武田塾医進館 授業をせず参考書での自学自習を管理 要問い合わせ 季節講習なし・追加費用なし 通学6校舎 公式に記載なし 公式HP
メディカルラボのロゴ メディカルラボ 全国27校。高卒生は週10コマの1対1個別授業+演習 高卒生 合計5,279,500円/年 入学金100,000円は総額に内包/季節講習は別 通学27校+オンライン校 プロ講師 公式HP
メビオのロゴ メビオ 週42時間・年間1,800時間。9名以下の少人数クラス 授業料単価4,840円/時間(既卒生・月納制) 入会金330,000円/季節講習・寮費は別 通学1校舎(大阪)+オンライン個別 専任講師 公式HP
京都医塾のロゴ 京都医塾 生徒1人に13名の講師がチームで指導 年間授業料の目安6,270,264円 入塾金110,000円ほか計1,210,000円/季節講習は別 通学(京都市内)+オンライン校 社員講師中心 公式HP
富士学院のロゴ 富士学院 入塾選抜なし。2026年度は専願者696名中412名が合格 要問い合わせ 期間限定特別講習は別建て 通学10校舎 専任講師 公式HP
メルリックス学院のロゴ メルリックス学院 私立医学部31大学の専門カリキュラム。1クラス10名前後 要問い合わせ 大学別講座・模試は別建て 通学4拠点+オンライン個別 専任講師 公式HP
代官山MEDICALのロゴ 代官山MEDICAL 高卒生6コース制+年4回のクラス再編成 要問い合わせ 春のさきどりゼミ/夏期・冬期直前講習は別建て 通学1校舎(東京・渋谷)+寮完備 プロ講師 公式HP
YMSのロゴ YMS 実績45年。担任は学生ではなくベテラン専任講師 要問い合わせ 夏期講習・大学別模試は別建て 通学1校舎(東京・代々木) 専任講師(担任=スーパーバイザー) 公式HP
ウインダムのロゴ ウインダム 学費総額を特待区分別に全額公開 総額2,120,000円(S特待)〜3,250,000円(標準・別途消費税) 入学金・教材費等は総額に内包/季節講習は別 通学1校舎(東京・渋谷) 経験豊富な講師(担任制) 公式HP
駿台予備学校のロゴ 駿台予備学校 開校100年以上の大手総合。高卒生向け医系コース6種 要問い合わせ 夏期・冬期講習は別建て 通学(全国の校舎で集団授業) 専任・常勤講師 公式HP

※参照元:各社の公式サイトに掲載された料金・コース情報(2026年7月時点で各社サイトを実確認。詳細は各社の項で個別URLを記載)

本記事は当塾(医進会)が調査・作成しています。1社目に当塾を挙げていますが、他社についても公式サイトの記載どおりに掲載しています。

1. 医進会

医進会の公式サイト

医学部を目指していて、個別指導を探しているなら、当塾(医進会)もぜひご検討ください。

医進会は、医学部合格に特化した学習管理型のオンライン個別指導塾です(運営: 株式会社wevet)。

最大の特徴は、講師が全員、現役の医学部医学科生であること。

個別のカリキュラムを作成し、生徒の自己学習を徹底的に管理・サポートします(コンサルティングコース)。個別指導コースでは、上記の内容に加え現役医学生講師がマンツーマンで授業を行います。

おすすめポイント

  • 医学部入試を突破した講師が担当:講師は全員が現役の医学部医学科生(公式サイト「講師紹介」より)。医学部の得点戦略を、実際にその試験を突破した人から聞ける体制を重視しているのが当塾の考え方です
  • 家で手が止まる、が起きにくい:専属講師が通年・月間カリキュラムを1日単位で作成し、学習状況を「毎日チェック」して勉強時間や量を数字で管理します。宿題は週7日分(公式サイト「コンサルティングコース」「よくあるご質問」より)
  • 年間の総額が先に読める:「この他に、夏期講習等での追加費用は一切発生しません」とコースページに明記された完全定額制です

2026年9月からは「推薦対策講座」や「浜松医科大学特化対策」といったプランも開始。医学部合格に向けて、受講生の状況に合わせたコースで指導を行っていきます。

これまでの医学部合格率は80%(2025年3月時点・当塾公表/分母は非公開)で、合格実績ページでは2025年の浜松医科大学医学部医学科をはじめ、岩手医科大学・秋田大学・関西医科大学などの合格者を公開しています。

項目 内容
料金体系(税込) コンサルティングコース 44,000円〜(高校生・既卒)/個別指導コース 77,000円〜(高校生・既卒)/中学生向け先取りコース 33,000円〜(中学生)
追加費用 入会金55,000円(税込)/季節講習費・教材費の追加なし
指導形態 オンライン(全国対応)
講師属性 全員が現役の医学部医学科生(浜松医科大学在籍者が中心)
実績・対応事例 医学部合格率80%(2025年3月時点・当塾公表/分母は非公開)/2025年 浜松医科大学医学部医学科ほか(過年度に岩手医科大学・秋田大学・関西医科大学など)
公式サイト 公式HP

2. 武田塾医進館

武田塾医進館の公式サイト

武田塾医進館は「日本初、授業をしない」を掲げる医歯薬獣医学部専門の予備校です。運営は株式会社A.ver(東京都文京区/2004年12月設立)。参考書を使った自学自習を軸に、毎週1科目の1対1指導(60分)と「デイリーチェック」で1日ごとの課題達成度を確認します。指導では講師が教えるのではなく、生徒が1週間で学んだ範囲を説明する形式です。

費用面で特筆すべきは、コース・料金案内ページに「夏期講習や冬期講習、入試直前講習といった季節講習はありません」と明記されている点です。退会時も月末までの申し出で翌月末退会となり、支払済みの年間指導料金を月単位で返金する制度があります。授業を受けても伸びなかった経験がある浪人生に向く設計です。ただし学費は非公開のため、コースの提案とあわせて問い合わせることになります。

項目 内容
料金体系 要問い合わせ(生徒ごとにコースが異なる)
追加費用 季節講習なし・追加費用なし(公式明記)/月払い・2回払い・一括払いから選択
指導形態 通学6校舎(渋谷/東京八重洲/名古屋/大阪/広島/福岡)
講師属性 公式に記載なし
実績・対応事例 合格実績ページで大学名を公開
公式サイト 公式HP

3. メディカルラボ

メディカルラボの公式サイト

メディカルラボは全国27校を展開する医系専門予備校です。北海道から九州まで拠点があり、自宅受講のオンライン校もあります。授業はすべて1対1の個別形式で、高卒生は週10コマ(150分×8コマの個別授業+2コマの演習)が標準です。

学費を内訳まで公開している点は、この業界では誠実な部類です。2026年4月入学の高卒生は、入学金100,000円・個別カリキュラム管理費528,000円・授業料4,530,500円・施設利用費121,000円で合計5,279,500円。ただし学費ページには「季節講習(受講は任意)の学費は含まれておりません」とあり、授業回数の追加やAIチューターの利用(12,100円)も有料です。通学圏に校舎があり、1対1の授業量を確保したい人に向きます。

項目 内容
料金体系(税込) 高卒生 合計5,279,500円/年(入学金100,000+管理費528,000+授業料4,530,500+施設利用費121,000)
追加費用 季節講習は別/授業回数の追加は有料/AIチューター12,100円
指導形態 通学27校+オンライン校
講師属性 プロ講師
実績・対応事例 合格実績・合格体験記を公式サイトで公開
公式サイト 公式HP

4. メビオ

メビオの公式サイト

メビオは1980年創立、大阪・天満橋の1校舎に集約した医学部進学予備校です。総勢40名以上の講師が9名以下の少人数クラスを担当し、既卒生には週42時間、季節講習を含めて年間1,800時間の授業を行います。創設以来の合格者数は5,000名を超えると公式サイトに記載されています。

授業料は月納制で、既卒生の単価は4,840円/時間(1授業は基本3.5時間)、個別指導は9,900円/時間。入会金は既卒生330,000円で、希望制の寮と食堂もあります。2026年度の最終合格は兵庫医科大学26名、近畿大学医学部21名、関西医科大学16名など、大学別に一次・最終の両方を公開しています。授業量が足りていなかったタイプの浪人生には、対極にある選択肢として検討する価値があるでしょう。

項目 内容
料金体系(税込) 授業料単価4,840円/時間(既卒生・月納制)/個別指導9,900円/時間
追加費用 入会金330,000円/季節講習は別/寮費87,000円・87,500円/月(希望制)/食費は実費
指導形態 通学1校舎(大阪・天満橋)+オンライン個別指導
講師属性 専任講師(総勢40名以上)
実績・対応事例 2026年度 兵庫医科26名・近畿21名・関西医科16名ほか。創設以来の合格者数5,000名超
公式サイト 公式HP

5. 京都医塾

京都医塾の公式サイト

京都医塾は京都市内に7拠点を持つ医学部専門予備校で、社員数350名という規模で運営されています。特徴は生徒1人に対して13名の講師陣がチームで指導する体制と、完全1対1の個人授業とレベル別少人数集団授業を組み合わせたオーダーメイドカリキュラムです。年26週で総授業897時間に加え、1,196時間の授業外学習が課されます。

合格実績を分母つきで開示している数少ない事業者でもあります。2026年度の高卒生医学部医学科は67名中56名が一次合格(83%)、67名中41名が最終合格(61%)。ただし「2025年4月時点で偏差値40以上、医学部医学科専願者」という条件付きの数字です。年間授業料の目安は6,270,264円で、ここに入塾金・学習管理費・年間諸費が加わります。季節講習と直前講習は別建てになります。

項目 内容
料金体系(税込) 年間授業料の目安6,270,264円(個人授業11,484円/時間・集団授業5,742円/時間)
追加費用 入塾金110,000円/学習管理費550,000円/年間諸費550,000円/季節講習・直前講習は別/寮費78,000〜89,000円/月
指導形態 通学(京都市内7拠点)+オンライン校
講師属性 社員講師中心(社員数350名)
実績・対応事例 2026年度 高卒生 67名中41名が最終合格(61%・偏差値40以上の医学部医学科専願者)
公式サイト 公式HP

6. 富士学院

富士学院の公式サイト

富士学院は東京御茶ノ水から鹿児島まで10校舎を持つ医学部予備校です。高卒生向けの「富士ゼミ」、1対1完全マンツーマンの「個人指導」、期間限定の特別講習という3本立てで、全校舎に専用食堂を設置しています。注目すべきは合格実績の出し方です。合格実績ページでは2026年度に医学部医学科専願者696名中412名が合格(合格率59.2%)、2025年度は663名中395名(59.6%)と、分母を明示して2年分を並べています。さらに「選抜制をとらずに生み出す」と明記し、入塾時に学力選抜を課さない方針を打ち出しています。現時点の学力に自信がなく、入塾テストで弾かれることを心配している浪人生にとっては検討しやすい設計です。学費は非公開のため、各校舎へ問い合わせる必要があります。

項目 内容
料金体系 要問い合わせ
追加費用 期間限定特別講習(夏期・冬期・推薦入試対策・直前対策)は別建て
指導形態 通学10校舎(東京御茶ノ水/十条/横浜/名古屋/京都/大阪/岡山/広島/福岡/鹿児島)
講師属性 専任講師
実績・対応事例 2026年度 専願者696名中412名合格(59.2%)/2025年度 663名中395名(59.6%)
公式サイト 公式HP

7. メルリックス学院

メルリックス学院の公式サイト

メルリックス学院は渋谷本校・名古屋校・大阪校の3拠点に、個別指導の麹町校を加えた医歯学部専門予備校です。強みは私立への特化で、私立医学部31大学・私立歯学部17大学の専門カリキュラムを用意しています。

高卒生の集団クラスは1クラス10名前後の少人数制。国公立・上位私立医学部併願コースは週18コマ、私立医学部コースは週15コマで、いずれも1コマ2時間です。私立医学部コースは27年間の基幹コースと位置づけられ、まず1校でも確実に合格することを目標に据えています。後期にはクラス替えも実施されます。私立中心で受験校を10校前後組む予定の浪人生に向く設計です。

項目 内容
料金体系 要問い合わせ
追加費用 大学別講座・模試は別建て
指導形態 通学3拠点(渋谷本校/名古屋校/大阪校)+麹町校(個別)+オンライン個別
講師属性 専任講師(担任によるコーチングあり)
実績・対応事例 合格実績・合格体験記を公式サイトで公開。学生寮あり
公式サイト 公式HP

8. 代官山MEDICAL

代官山MEDICALの公式サイト

代官山MEDICALは東京・渋谷桜丘町の1校舎に集約した医学部予備校で、高卒生コースを6つに細分化しているのが特徴です。最難関を狙うMZ(特待)、演習量で押すM、偏差値40台からのA、中学レベルから再構築するB、歯学部志望のD、完全1対1のPという構成で、現時点の学力帯にかかわらず入り口があります。

学力の変化に合わせて年4回のクラス再編成を行い、毎月のマンスリーテスト医学部模試(年9回)で合格可能性を測定します。この模試は同校から正規・補欠合格した過去の合格者データに基づくため、同じ環境で戦った先輩との比較で自分の位置が分かります。出願書類の添削や志望動機書の作成指南も校内で実施されます。

項目 内容
料金体系 要問い合わせ
追加費用 春のさきどりゼミ/夏期講習/冬期直前講習は別建て
指導形態 通学1校舎(東京都渋谷区桜丘町)+寮施設完備
講師属性 プロ講師
実績・対応事例 合格実績を年度別・出身高校・合格大学まで公開。年2回の公式保護者面談会
公式サイト 公式HP

9. YMS

YMSの公式サイト

YMSは東京・代々木の1校舎で45年続く医学部専門予備校です。他社と最も違うのは担任の位置づけで、よくあるご質問には「生徒一人ひとりにスーパーバイザーと呼ばれる医学部受験指導のベテラン講師がつきます」と明記されています。学生チューターではなく、専任講師が一貫して担当する体制です。

管理の頻度も具体的です。週1回の専任講師会議で状況を全講師が共有し、月に一度、担任から家庭へ定期報告が入ります。保護者が状況を把握できないまま1年が過ぎる不安に応える設計です。2026年度は一次合格661名・最終合格392名(2026年7月7日現在/高卒・高三・推薦本科コース/講習生や模試受験者は含まない)を大学別に公開しています。

項目 内容
料金体系 要問い合わせ
追加費用 夏期講習・大学別模試(国福/順天/慈恵/藤田/久留米/大医ほか)は別建て
指導形態 通学1校舎(東京・代々木)
講師属性 専任講師(担任=スーパーバイザー)
実績・対応事例 2026年度 一次合格661名・最終合格392名(高卒・高三・推薦本科コース/講習生等を除く)
公式サイト 公式HP

10. ウインダム

ウインダムの公式サイト

ウインダムは東京・渋谷の1校舎で運営する医学部受験予備校です。全科目レベル別の少人数授業に、講師担任制の月1回面談、マンスリーテスト、夜間学習を組み合わせています。この11校のなかで学費総額を特待区分別に全額公開している唯一の予備校でもあります。標準は入学金200,000円・教材費280,000円・年間授業料2,060,000円・環境設備費500,000円・指導費210,000円で総額3,250,000円(一括振込・別途消費税)。S特待なら2,120,000円まで下がり、認定はトライアルテストの結果か医学部一次試験の合格実績で行われます。振込後に進学が決定した場合は入学金を含め全額返金、兄弟割引や講習会参加割引(各100,000円免除・併用不可)もあります。総額を先に確定させてから家族と相談したい浪人生に向く情報開示です。

項目 内容
料金体系 学費総額 2,120,000円(S特待)〜3,250,000円(標準)/一括振込・別途消費税
追加費用 夏期講習会・冬期直前講習会は学費に含まれない
指導形態 通学1校舎(東京都渋谷区渋谷3-2-3)
講師属性 経験豊富な講師(講師担任制)
実績・対応事例 合格実績・合格者の声を公式サイトで公開。進学決定時は入学金含め全額返金
公式サイト 公式HP

11. 駿台予備学校

駿台予備学校の公式サイト

駿台予備学校は開校から100年以上の歴史を持つ大手総合予備校です。医学部専門ではありませんが、高卒(浪人生)クラスに医系コースを6種類設置しており、浪人生の現実的な選択肢として外せません。国公立志望向けと私立志望向けにそれぞれ3コースが用意され、カリキュラムには「医学部対策授業」が組み込まれています。

駿台全国模試や駿台atama+共通テスト模試が年間を通じて設定され、受験者数が多く自分の位置を測りやすい環境があります。2025年度入試の合格者数は国公立大学医学部医学科1,867名、私立大学医学部医学科2,359名。ただしこれは延べ数で、公式サイトに「一人で複数の大学・学部・学科に合格している場合も、それぞれの合格者数に含みます」と明記されています。基礎力がすでにあり、あとは演習量と情報量を積みたい浪人生に向く一方、計画の個別更新を求めるなら別のタイプを検討してください。

項目 内容
料金体系 要問い合わせ(校舎・コース・受講講座数により異なる)
追加費用 夏期・冬期講習は別建て
指導形態 通学(全国の校舎で集団授業)
講師属性 専任・常勤講師
実績・対応事例 2025年度 国公立医学科1,867名・私立医学科2,359名(いずれも延べ数・2025年7月23日現在判明分)
公式サイト 公式HP

費用の透明性と総額の確認方法

月額だけを見て決めると、あとから膨らみます。確認すべきは年間総額で、内訳は入会金・授業料・管理費・施設費・季節講習・寮費・模試代です。上の11校でも、季節講習を学費に含む予備校と含まない予備校が分かれています。資料請求時は「この金額以外に1年でかかる費用をすべて教えてください」と聞いてください。費用の内訳と総額の設計は医学部予備校の費用で詳しく扱っています。

講師の属性と合格経験の確認方法

学生講師かプロ講師かという分け方より、その志望領域に合格した経験があるかのほうが実務的です。医学部入試は科目配分も出題形式も他学部と違い、どの問題を捨ててどの問題を取るかの判断は、実際に突破した人でなければなかなか具体的に語れません。医進会が講師を現役の医学部医学科生に限定しているのは、この一点に絞った設計です。

学習管理・サポートの手厚さの確認方法

授業の質ではなく「誰が毎日の進捗を見るか」で浪人の1年は分かれます。確認する項目は3つです。カリキュラムの細かさは1日単位か週単位か。進捗チェックは毎日か週次か月次か。質問対応は何時まで、どの手段で受けられるか。「手厚くサポートします」といった説明だけでなく、具体的な頻度や方法まで確認しておくと比較しやすくなります。

合格実績の開示姿勢の確認方法

合格者数だけでは母数が分からず、率を名乗るなら分母が要ります。上の11校では京都医塾が67名中41名(61%)、富士学院が696名中412名(59.2%)と分母を出しています。一方で医進会を含む多くの予備校は分母を公開していません。分母がない数字は「その予備校で頑張った人の中に合格者がいる」以上の意味を持ちません。そのうえで、大学別の内訳や集計年度、延べ数か実数かまで見てください。

受講形態と解約条件の確認方法

1年通う前提で契約する以上、合わなかったときの出口を先に確認しておくべきです。医進会は決済日から8日以内なら返金対応、月額サービスの途中解約は更新月の前々月末日までの申し出で当月解約となります。武田塾医進館は月末までの申し出で翌月末退会・月単位の返金、ウインダムは進学決定時に入学金を含め全額返金です。この3校以外は公式サイト上で条件を確認できませんでした。

選定基準まとめ

評価軸 チェックすべきポイント 医進会の場合
費用の透明性と総額 季節講習・寮費・模試代を含めた年間総額が事前に分かるか 33,000円/月〜(中学生コース)/44,000円/月〜(高校生・浪人生向けコンサルティングコース)。季節講習の追加料金なしの完全定額制
講師の属性と合格経験 志望領域(医学部)の合格経験を持つ講師が担当するか 講師は全員が現役の医学部医学科生
学習管理・サポートの手厚さ カリキュラムの細かさ・進捗チェックの頻度・質問対応の時間帯 1日単位のカリキュラム/毎日の進捗チェック/週1回の確認テスト/24時間質問対応/月4回・60分面談
合格実績の開示姿勢 分母・集計年度・大学別内訳が開示されているか 合格率80%(※2025年3月時点・当塾公表/分母は非公開)。大学別内訳は公開
受講形態と解約条件 オンライン対応の範囲と返金・中途解約条件が事前に明示されているか オンライン全国対応/決済日から8日以内の返金対応/更新月の前々月末日までの申し出で当月解約

※参照元:コンサルティングコース/特定商取引法に基づく表記(医進会)

医学部浪人の予備校選びで迷ったら医進会——講師は全員が現役の医学部医学科生

医進会が選ばれる3つの理由をまとめた図

医進会は、授業ではなく学習管理に費用を払うという設計に振り切った医学部専門塾です。

医進会が選ばれる理由:

  • 講師は全員が現役の医学部医学科生: 医学部入試を直近で突破した人だけが担当するため、どの問題を捨ててどの問題を取るかを経験から具体的に伝えられます
  • 1日単位の学習管理: 専属講師が通年・月間カリキュラムを1日単位で作成し、毎日の進捗を時間と量の数値でチェック。週1回の確認テストと月4回・60分の面談で計画を更新し続けます
  • 講習費なしの完全定額制: 浪人生が対象となるコンサルティングコースは月額44,000円から(中学生コースは月額33,000円から)。夏期・冬期講習などの追加料金は一切かかりません

前年に「授業は受けていたが、できるようにはなっていなかった」という感覚が残っているなら、足りなかったのは授業時間ではなく検証の頻度です。医進会はオンラインで全国に対応しているため、地元に医学部専門予備校がない地域からでも同じ管理を受けられます。これまでの医学部合格率は80%です(※2025年3月時点・当塾公表)。

よくある質問

Q. 医学部浪人で予備校の費用はどのくらい見ておくべきですか?

公式に金額を開示している予備校で見ると、年間の学費総額は約212万円から約627万円まで幅があります。ここに季節講習・寮費・模試代が上乗せされる場合が多いため、資料請求の段階で年間総額を確認してください。月額制のコースを持つ塾なら、月4万円前後から始められる選択肢もあります。

Q. 多浪だと面接で不利になりますか?

浪人年数を理由にした一律の判定基準の差は、文部科学省と全国医学部長病院長会議の双方が2018年に「不適切」と明確に位置づけました。以後、医学部医学科の男女別合格率が毎年公表されています。ただし面接そのものは今も合否判定に使われるため、志望動機を自分の言葉で説明する準備は早めに始めてください。

Q. オンラインだけで医学部に合格できますか?

オンライン型の予備校・塾から医学部を目指すこともできます。ただし、オンラインだから合格できる・できないと一概には言えません。検討する際は、カリキュラムの内容や進捗確認、質問対応、面接・小論文対策など、自分に必要なサポートが受けられるかを確認しましょう。

Q. 途中で合わないと感じたら解約できますか?

予備校によって条件が大きく違うため、契約前の確認が必要です。医進会は決済日から8日以内の問い合わせで返金に対応し、月額サービスは更新月の前々月末日までの申し出で当月解約となります。武田塾医進館は月末までの申し出で翌月末退会・月単位の返金、ウインダムは進学決定時に入学金を含め全額返金です。

浪人以外の状況も含めて業態から比べたい場合は、医学部予備校の選び方を参考にしてください。

まとめ

多浪が不利かどうかは、公的資料で確認できます。現役・浪人の別や年齢を理由に合否の扱いを一律で変えることは、かつて実際に行われていましたが、行政と大学側の団体の双方が「不適切」と定義し、毎年の公表という監視が続いています。

志望校に合わせた学力の設計と、面接・小論文などを含めた受験準備を進めていくことが大切です。

志望校のボーダーから必要な到達点を決め、配点の重い科目から埋め、その計画を毎週更新できる相手を確保する。予備校に払う費用の本質はここにあります。11校を並べると、授業量で押す設計と学習管理に振り切った設計がはっきり分かれました。前年の失敗がどちらのタイプだったかで選んでください。

 

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